府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月22日)
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
また、分科員から、地域のボランティア、近隣大学の協力は確実なのかという趣旨の質疑があり、担当課長から、現在、福山平成大学と福山大学等について、今後の児童・生徒の学習意欲形成への課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生の学びにとっても、価値ある機会という理解をいただいているという趣旨の答弁がありました。
○学校教育課長(大川幸雄君) 近隣大学の協力につきましては、現在福山平成大学と福山大学等について今後の児童・生徒の学習意欲形成の課題共有を図っており、教育職や心理職を志す大学生たちの学びにとっても価値ある機会であると理解をいただいております。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 土井分科員。
現在,福山市立大学においては,企業,近隣大学,学生,金融機関,自治体,市民,団体など,産学金官民の多様な主体とのさまざまな連携事業を積極的に展開されていますが,法人化を契機に,より特色ある地域貢献活動を推進するための取り組みについてお示しください。 以上で,第1回目の質問を終わります。 (枝廣直幹市長登壇) ◎市長(枝廣直幹) 石田議員の御質問にお答えします。
提言として,地元の大学,近隣大学とまちづくりについて連携する必要があるのではないでしょうか。企業誘致のアドバイザーを委託してもいいのではないか。継続的に成果が上がるよう企業誘致をしてほしいと思います。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。ありがとうございました。 ◆産業建設常任委員長(木野山) それでは,産業建設常任委員会より調査の報告をいたします。
産婦人科医につきましては,公的病院の役割を果たすためにも,近隣大学に対する派遣要請や研修医の確保を図るなど,これからも引き続き医師の確保に努めていきたいと考えています。一方,小児科医につきましては,新年度2名の増員を予定しており,一層の小児診療体制の充実に取り組んでまいります。 次に,入院患者への食事提供の状況であります。
医師の確保につきましては,100床当たり30人を目標に,近隣大学への派遣要請や臨床研修医の確保などに努め,本年9月1日現在,145名の医師を確保できております。来年度には目標の達成も可能と考えておりますが,引き続き積極的な確保に努めてまいります。 次に,看護師等の医療スタッフの確保につきましては,全国的な看護師不足の状況にはあるものの,鋭意確保に努めているところでございます。
中でも企業合同説明会につきましては、中四国並びに関西地方の大学等への案内に加え、大手就職サイトを通じて、尾道在住者や近隣大学在学者、尾道出身者には、居住地及びその帰省先へも案内し、より多くの方々に市内企業へ就職していただけるよう努めています。
委員数20人で、その構成は、近隣大学の教授などの学識経験者が4名、自然研究会、温暖化対策地域協議会など市民活動をされている団体の代表者が4名、区長連合会、女性連合会など市内各種市民団体の代表者が4名、商工会議所、広島中央農業協同組合賀茂地方森林組合などの商工業、農林業等の事業者の代表者が5名、一般公募による委員が3名でございます。
中学3年生全員が広島大学のオープンキャンパスに参加したり,高校1,2年生全員が近隣大学から招聘した20人の教授による高度な内容の講義を受けたり,また希望生徒が福山大学工学部主催の研究会に参加して,最先端技術に触れたりするなどの取り組みを行っております。 (仮称)福山市立大学との高大連携につきましては,今後協議をさせていただきたいと考えております。 以上,答弁とさせていただきます。
その主なものは、年3回の企業合同求人説明会や求人情報の提供、市内や近郊の高校の就職担当者との意見交換会や近隣大学等との情報交換でございます。また、本市と広島県との連携事業といたしましては、一日若者しごと館や今年度緊急にハローワーク尾道と連携して行いました緊急就職面接会などがあります。
また、この団体では地域で収穫された農産物の販売や農業体験により、他地域や近隣大学の若者との交流などに取り組み、高齢者も生き生きと活動されておられます。
また、この団体では地域で収穫された農産物の販売や農業体験により、他地域や近隣大学の若者との交流などに取り組み、高齢者も生き生きと活動されておられます。